肩の痛みがつらい方は八街ひまわりへ
腱板炎(けんばんえん)について、1000文字以上(約1,400文字)の詳しく分かりやすいブログ記事を作成しました。
前回の短文版からさらに詳しく、肩の構造や「五十肩」との違い、姿勢(巻き肩)との関係性などを掘り下げて解説しています。院のブログやWEBサイトにそのままご活用ください。
【腕を上げると肩が痛む…】それ「腱板炎(けんばんえん)」かも?五十肩との違いと根本改善法を徹底解説!
「髪を洗うときや、つり革につかまるときに肩が痛む…」
「夜、痛む方の肩を下にして寝ようとすると激痛で目が覚めてしまう」
「服を着替えるとき、腕を袖に通す動作がツラい」
このような肩の痛みや動きにくさにお悩みではありませんか?
40代や50代以降の方に多く、「年だから四十肩・五十肩かな?」と放っておかれがちなこの症状ですが、実は「腱板炎(けんばんえん)」という別の障害であるケースが非常に多く存在します。
適切に対処せず放置してしまうと、筋肉の腱が切れてしまう「腱板断裂」へ進行してしまう危険性もあります。
今回は、腱板炎が起こる仕組みや原因、五十肩との違い、そして当院における根本的な改善アプローチについて詳しく解説します!
1. そもそも「腱板(けんばん)」とは?腱板炎の仕組み
肩関節は、人間の身体の中で最も可動域が広く、あらゆる方向へぐるぐると動かせる特別な関節です。その分、構造としては非常に不安定で、周囲にある筋肉や腱が関節をガッチリと支えています。
この肩関節を支えている4つのインナーマッスル(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)の腱が集まり、腕の骨に付着している板状の組織を「腱板(けんばん)」と呼びます。
腱板炎が起こるメカニズム
腕を上げたり回したりする際、この腱板が屋根のような役割をしている肩の骨(肩峰:けんぽう)や靭帯と何度も擦れ合います。
過度な運動や姿勢の崩れによってこの摩擦が繰り返し起きると、腱板に微細な傷がつき、激しい炎症と強い痛み(腱板炎)を引き起こすのです。
2. 腱板炎を引き起こす「3つの主な原因」
腱板炎は、肩を酷使するスポーツ選手だけでなく、日常生活の何気ない動作や姿勢の崩れによっても発生します。
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腕を高く上げる動作の繰り返し(オーバーユース)
テニス、野球、水泳、バレーボールなどのスポーツをはじめ、ペンキ塗りや高い場所の掃除・荷物の上げ下ろしなど、腕を肩より上に上げる動作が多い方に発症しやすくなります。
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猫背や「巻き肩」による姿勢不良
実は、姿勢の崩れが腱板炎の隠れた最大の原因です。背中が丸まり肩が内側に入り込む(巻き肩)と、肩関節の通り道が狭くなり、腕を少し上げるだけでも骨と腱板が強くぶつかり合うようになってしまいます。
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加齢による腱の柔軟性低下
年齢を重ねるにつれて腱の水分量や弾力性が低下し、摩擦や衝撃に対して弱くなります。そのため、若い頃と同じように使っているだけでも炎症を起こしやすくなります。
3. 「五十肩(肩関節周囲炎)」との違いとは?
よく患者様から「五十肩とは何が違うの?」とご質問をいただきます。
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五十肩(肩関節周囲炎): 肩関節を包む袋(関節包)全体が炎症を起こし、組織が固まる症状です。自力でも他人の力でも、あらゆる方向に肩が固まって動かなくなる(拘縮)のが特徴です。
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腱板炎: 主に「腕を特定の角度まで上げたとき(60〜120度付近)」や「引っ張られたとき」に痛みが走ります。激痛は走るものの、他人の力で腕を持ち上げると上まで挙がるケースが多いのが大きな違いです。
4. 放置は厳禁!「腱板断裂」へ進行するリスク
「そのうち治るだろう」と痛みを我慢して肩を使い続けると、炎症を起こして薄くなった腱板が徐々にすり減り、最終的に「腱板断裂(けんばんだんれつ)」を引き起こす恐れがあります。
完全に腱が切れてしまうと、注射や保存療法では治りにくくなり、自力で腕を持ち上げることができなくなったり、最悪の場合は手術が必要になることもあります。だからこそ、炎症の段階で早期に適切なケアを始めることが非常に重要です。
5. 当院における「腱板炎」への根本アプローチ
当院では、痛みが出ている肩だけに湿布を貼ったり電気を当てたりするだけの「一時しのぎの施術」は行いません。
① 肩甲骨と骨盤の歪みチェック・精密検査
肩の関節は、肩甲骨や骨盤の角度と密接に連動しています。お身体全体のバランスを分析し、なぜ肩に過度な摩擦が起きているのか根本原因を突き止めます。
② 猫背・巻き肩を改善する骨格矯正
バキバキしないソフトな手技で、内側に入り込んだ肩甲骨を正しい位置へと戻し、骨盤を立てます。肩関節の中に「正しい通り道(空間)」を確保することで、腱板への摩擦ストレスを物理的に取り除きます。
③ 深層筋の弛緩と肩関節のアライメント調整
ガチガチに緊張した肩周り・胸元・背中の筋肉を優しく解きほぐし、血流を促して炎症の消退を早めます。
④ 正しい肩の使い方・インナーマッスルトレーニング指導
再発を防ぐため、ご自宅でできる簡単な肩甲骨ストレッチや、腱板を補強するためのインナーマッスルの鍛え方を丁寧にご指導いたします。
6. まとめ:肩の痛みを諦めず、ぜひご相談ください!
腕を上げるたびに走る肩の痛みは、日常生活の質を大きく低下させてしまいます。
しかし、肩甲骨の位置を整え、お身体全体のバランスを見直すことで、腱板への負担を和らげ、再びスムーズに腕を動かせるようになる可能性は十分にあります。
「五十肩だから時間が解決するはず」「シップを貼っているけれど変わらない」とお悩みの方は、ぜひ一度、お気軽に当院までご相談ください!
八街ひまわり整骨院
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営業時間
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